◇◇◇ LINE友だち追加で「L700ミラジーノ整備チェックリスト」をプレゼント ◇◇◇

L700ミラジーノの樹脂製ヘッドランプをガラスレンズ化する方法を詳しく解説。

ヘッドライトコンバート・ハーネスキット オプションパーツ

※当サイトでは、Amazonアソシエイトをはじめとした第三者配信のアフィリエイトプログラムにより商品をご紹介、適格販売により収入を得ています。


まいど!さくらワークス(@SWorks0303)です。どーも。

ミラジーノ専門店の整備士として、1000台以上のジーノの販売・メンテナンス・カスタマイズに携わってきました。

L700ミラジーノの、かゆいところへ手が届く。そんなお役立ち情報 を、このブログで発信しています。

作業ご予約受付中です。お気軽にお問い合わせください。

下のご予約はこちらボタンから「 LINEの友だち追加 」をしていただくと、トークルームから車検見積りや修理・整備をご予約いただけます↓↓↓



■■■ SNSコンテンツ一覧 ■■■
さくらワークス lit.link(リットリンク)

■■■ オンラインショップ ■■■
ミラジーノ専門のオンラインショップ さくらワークス (shop-pro.jp)


ヘッドライトをガラスレンズ化するメリット

ミニライトスペシャル・ターボのヘッドライトレンズは樹脂製

ヘッドライトコンバート・ハーネスキット(ミニライトSPターボ・HIDヘッドライト用)

日本ライティングLEDバルブ(H4)標準モデル



ミニライトSPターボ標準装備のHIDヘッドライトは樹脂製のレンズなんです。

なるほど、それでヘッドライトが黄ばむんですね。


L700ミラジーノのヘッドライトは2種類あります。

ほとんどの年式・モデルはガラスレンズのハロゲン(H4)ヘッドライトですが、LTDモデルと後期モデルのミニライトスペシャルターボのみHIDヘッドライトを採用 しています。

HIDヘッドライトはハロゲンバルブに比べ明るく視認性が良いのが特徴ですが、レンズカバーが樹脂製で紫外線の影響を受け劣化し黄ばんでしまうデメリット があります。

コンパウンドなどで磨けば黄ばみが取れて一時的にクリアになりますが、短期間で黄ばんでしまい外観を著しく損ないますし、同時にHIDのメリットである視認性の良さも損なってしまいます

樹脂製レンズ・HIDヘッドライト

ガラス製レンズ・ハロゲンヘッドライト

LEDヘッドライトの普及

HIDヘッドライトのメリットは、何と言っても「明るさ」。デメリットは構造が複雑で「部品が高額」という事です。

ここ数年でLEDヘッドライトを標準装備する車種が急激に増えましたし、アフターパーツ市場のLEDバルブの低価格化や信頼性の向上が一気に進みました。

また高性能化も進み、HIDに引けを取らない明るさのLEDバルブも多くなったことで、HIDのメリットがLEDバルブの普及により薄れてしまっている のが実情です。

そこで、ミニライトSPターボのHIDヘッドライトを ハロゲンヘッドライト(ガラスレンズ)にコンバートし、レンズの黄ばみからオサラバ しつつ

社外品LEDバルブに取替えることでHID以上の明るさを確保できる ヘッドライトコンバート・ハーネスキット を開発しました。


HIDが故障すると修理代が高額になりがちなので、そのタイミングでガラスレンズ化する手もありますね。


ロービームでの車検(ヘッドライト検査)への対応

H10年/9月以降に生産された自動車は、すれ違い灯(ロービーム)でのヘッドライト検査に変更 されます。

令和6年8月1日以降、過渡期の取扱いを見直すこととしました。

円滑な移行に向けて、今後、地域の実情を踏まえた対策を講じてまいりますので、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

1.対象自動車
平成10年9月1日以降に製作された自動車
(二輪車、側車付二輪車、大型特殊自動車及びトレーラを除く)

2.過渡期取扱いの見直し 【過渡期取扱いの廃止】
令和6年8月1日以降、対象自動車の前照灯の審査については、全車、ロービーム計測のみで基準適合性審査を実施します。

(ロービーム計測で基準不適合の場合、ハイビーム計測は行いません)

詳しくはこちら

引用元:独立行政法人 自動車技術総合機構


HIDヘッドライトは樹脂レンズの劣化、HIDバーナー(バルブ)の劣化などの影響で、車検新基準に適合しない個体が多くなってきています

配光がはっきりしない HIDヘッドライト

ガラスレンズヘッドライト+LEDバルブ は、エルボー点がはっきり確認できる。

エルボー点とは

ヘッドライト検査基準の一つ。対向車が眩しくないような配光パターンにするための明暗境界線(カットライン)を構成する水平線と斜め線の交叉点のこと。

ヘッドライトコンバート・ハーネスキット

ヘッドライトコンバート・ハーネスキット とは、L700ミラジーノの 樹脂製のHIDヘッドライトを簡単にガラス製ハロゲンヘッドライトに取替えられる専用ハーネスキット です。

商品内容は、ヘッドライト回りの配線カプラーに割り込ませる専用ハーネス(左右分)になります。

※純正カプラー同様、車体側は防水カプラーを使用

セット商品のバリエーション

  • ヘッドライトコンバート・専用ハーネスのみ

  • 専用ハーネス+中古ガラスレンズヘッドライト(左右)のセット

  • 点灯テスト済み・光軸調整済みLEDバルブがセットになった「Ready to goキット
    ※使用LEDバルブは 日本ライティング製

必要に応じてご選択ください。

ヘッドライトコンバート・ハーネスキット(ミニライトSPターボ・HIDヘッドライト用)

日本ライティングLEDバルブ(H4)標準モデル

中古ヘッドライトを使用する際のこだわり

さくらワークスではケース割れやリフレクターの曇りを一つ一つ点検し、基準をクリアする中古ヘッドライトのみをセット商品として販売 しています。

ネットオークションなどで画像のみで正確に判断するのは難しいですよね。


画像はケースの 破損が補修されたヘッドライト

追突などでフロントバンパーやヘッドライトが押されると、ヘッドライトの黄丸の位置が破損しがちです。

割れている個体は論外ですが、補修跡のあるものも販売しません

ヘッドライトコンバート・ハーネスキット(ミニライトSPターボ・HIDヘッドライト用)

日本ライティングLEDバルブ(H4)標準モデル

ヘッドライトコンバート・ハーネスキットの取付け方法

ヘッドライトの点灯点検

まずはヘッドライトとポジションランプが 正常に点灯しているか確認 します。

ヘッドライトが点灯しない場合は配線カプラーまで電気が来ているか検電テスターなどで点検しましょう。

HIDヘッドライトの配線カプラーまで正常に電気が来ていれば、HID構成部品のバーナー(バルブ)やバラストの不具合での不点灯は不問 です。

電気が来ていない場合は、ヒューズやリレーの点検をしましょう。


フロントバンパーを取り外す

ヘッドライトを取外すためには、フロントバンパーを取り外す必要があります。

フロントバンパー脱着は別記事で詳しく解説 していますので、そちらをご参照ください。

L700ミラジーノのフロントバンパー取外し作業のポイント解説


L700ミラジーノは、フロントバンパーを取り外す必要のある作業がたくさんあります。

慣れればそれほど時間がかかりませんので、DIYするなら覚えて損は無いです。


ヘッドライトを取り外す

フロントバンパーを取り外したらヘッドライトを取り外します。

奥まった所にM6(10mm)ボルトがありますので、エクステンションバーなどの工具を使用して取り外しましょう。

ボルト3本を取り外したらヘッドライト本体を取り外します。

フロントフェンダーの一部が干渉しますので、画像のようにひねりながらフェンダーをかわしてボディから取り外しましょう。

配線を切り離す

先にポジションバルブから切り離します。

配線カプラーを切り離しても良いですし、反時計回りに回してバルブごと取り外してしまっても良いです。

さくらワークスは、バルブごと取り外してしまう派です。


次にHIDの電源カプラーを切り離します。

少し奥まっているので、精密ドライバーなどでカプラーのロックを押し込むと良いでしょう。

上記の2ヵ所を切り離せば、ヘッドライトが完全にフリーになります。

コンバート・ハーネスを使用した点灯テスト

ハロゲンヘッドライトに付け替える前に、取付けするバルブ単体での点灯テストを実施 しましょう。

※画像はハロゲンバルブ(H4)を使用しています。

車体側電源カプラー~コンバートハーネス~H4バルブ の順に接続し、問題なく点灯するか確認します。

同時に ハイ・ローが切り替るか、ハイビームでメーターパネルの ハイビームインジケーターが点灯するかの確認 も行ってください。

ハイビームに切り替えた時にインジケータが点灯するか確認。

ハイビームインジケータが点灯しないと車検不適合

本記事のように HIDヘッドライトをハロゲンヘッドライト(H4)に取替える場合は問題ありません が、元々ハロゲンヘッドライト(H4)のジーノさんを、LED化する場合はハイビームインジケータが点灯しません。

LEDバルブとは別に、点灯ユニット(抵抗)を取付ける必要があります。


ヘッドライトコンバート・ハーネスキット(ミニライトSPターボ・HIDヘッドライト用)

バルブとコンバート・ハーネスの組付け

ハロゲンヘッドライトにバルブを組付けます。

ハロゲンバルブ(H4)を使用しても良いですが、本記事では H4形状のLEDバルブを使用 します。

防水のためのゴムカバーが付いていますので、取付位置を間違わないよう注意しましょう。

LEDバルブ+ガラス製ハロゲンヘッドライト。

バルブ側に特に注意点はありませんが、防水カプラー(三角形)は脱着するとゴムパッキンがズレたり脱落することがあります。取り付け毎にゴムパッキンの状態を確認してください

ゴムパッキンの位置がズレていたら、精密ドライバーなどで定位置に戻してから使用しましょう。


ヘッドライトの取り付け

逆の手順でヘッドライトを取付けます。

車体側ハーネス+コンバート・ハーネスはヘッドライト裏側に収まります。

ハーネスをタイラップなどで固定しても良いですが、それほどダブつきませんので気にしなくても大丈夫です。

ヘッドライトの固定が完了したら、念のためもう一度点灯チェックをしましょう。

ポジションバルブは元に戻しましたか?

フロントバンパーやヘッドライトリングを元に戻したら作業完了です。

黄ばみとは無縁のキラッキラなガラスレンズをご堪能ください

ヘッドライトコンバート・ハーネスキット(ミニライトSPターボ・HIDヘッドライト用)

LEDヘッドライトで走行してみた

ヘッドライトテスターでの比較

左:ガラスレンズヘッドライト+LEDバルブ。右:黄ばんだHIDヘッドライト。

あきらかに光量が違います。HIDの光量でも車検は通りますが・・・明るい方が良いですよね

夜間走行のyoutube動画

ガラス製レンズ・ハロゲンヘッドライト+LEDバルブ の視認性イメージ。

さくらワークス最寄り駅「JR学研都市線・京田辺駅」南側踏切から、さくらワークス店舗まで LEDヘッドライトを点灯して走行しました。

※街灯が無いところでライトをOFFして再点灯しています。

かなり明るい印象で、純正HIDよりLEDバルブの方が視認性が良い と感じました。

日本ライティングLEDバルブ(H4)標準モデル

最後にまとめ

L700初期型ミラジーノのハザードスイッチをダッシュパネルに移設する専用ハーネスキット のまとめです。

  • L700ミラジーノ・ミニライトSPターボのヘッドライトはHID

  • HIDヘッドライトは 樹脂製レンズなので黄ばむ

  • HIDヘッドライトは、新車検基準を満たさない場合がある。

  • その他モデルの ハロゲンヘッドライトはガラス製レンズ

  • 古いHIDより 今日日のLEDバルブの方が明るい

  • ハロゲンヘッドライト+LEDバルブ に取替えることで問題解決。

  • ヘッドライトコンバート・ハーネスキット を使用すれば簡単。
    ぶっちゃけ、DIYでもハーネス加工できる作業難易度

  • 厳選中古ヘッドライトやLEDバルブのセット商品もある。

  • キラッキラな黄ばまない、明るいヘッドライトに取替えると気分が良い


LTDモデルや後期モデルのミニライトSPターボ をご愛用のオーナーさんは、是非 ヘッドライトコンバージョン・ハーネスキット を使用して、黄ばむヘッドライトからオサラバしキラッキラのヘッドライトを手に入れてください。

それでは、楽しいジーノライフを!
ほなね~

日本ライティングLEDバルブ(H4)標準モデル


作業ご予約受付中です。お気軽にお問い合わせください。

下のご予約はこちらボタンから「 LINEの友だち追加 」をしていただくと、トークルームから車検見積りや修理・整備をご予約いただけます↓↓↓



ハザードスイッチ移設キット(L700前期ミラジーノ用) – ミラジーノ専門店のオンラインショップ

【L700ミラジーノ専門車検】専門店のチェックリストを完全公開【車検費用を徹底解説】

一番安い自動車保険がわかる!

タイトルとURLをコピーしました