純正ノーマルでも充分オシャレなジーノの内装をご紹介（中期ジーノ編）

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ジーノの内装（中期ジーノ編）

中期ジーノ内装（全体感）

まずはリヤゲートを開けて後方から、全体が見渡せるよう引き気味の画像をご覧ください。

ベージュを基調としたファブリックシートとウッド調メーター・オーディオパネル、ウッド＆レザーステアリング

運転席と助手席にエアバッグを装備。ドア内張りもシートと同色でまとまりがある印象ですね。

※オーディオとフロアマットはオプションパーツですので、年式による決まりはありません。

ステアリングとメーターパネル

ウッド＆レザーステアリングがお洒落。メーターパネルとオーディオパネルは木目プリントです。

メーターは左から燃料計、速度計（スピードメーター）、水温計の3つが配置されています。ジーノにはタコメーターは付いていません。
※ここで言うジーノとはグレード名を指します。

初期モデルではステアリングコラム上に設置されていたハザードスイッチは、エアコンパネル内に移設されています。こちらの方が使いやすいですね。


ステアリングの革がめくれがちなので補修方法の記事もアップしています。

関連記事です。

ファブリックシート

一見単色に見えますが、千鳥格子がデザインされています。シートを縁取っているパイピングは薄いブラウン。

全体的に明るくかわいいイメージですね。ただし、汚れは目立つかもです。

最後にまとめ

中期ジーノの内装の特徴をまとめると

以上になります。

前期、中期、リミテッド、後期と個別にアップしていますので、是非そちらもご覧ください。

それでは、楽しいジーノライフを！
ほなね～

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